2022年、崩壊が始まった 権威という幻想

権威という幻想

「権威」という幻想

今、これまで「権威」とされてきたものが大崩壊を起しつつある。この2年間の疾病騒ぎのお陰で、「権威」とされているものはただの幻想に過ぎないという事がばれ始めてきた。

ただ大多数の人は未だ何の疑いも持たずに、そんな「権威」にこれまでも、そしてこれからも従っていくのだろう。そういう人たちは英語でSheepleと呼ぶそうだ。Sheep とPeopleの合成語だ。

そんなSheepleとは反対に、「権威」とされているものに疑問を持つ人が徐々にだけれども増えてきたように思う。すこしでも自分の頭で考える人なら、今起きている事態に対して、“何かがおかしいぞ”と思うはずだ。

残念な事にそういう賢い人は女性ばかりだ。男の多くはダメだ。頭で考えない、直感も鈍っている。英語で賢い人の事をWise manと呼ぶが、実際にwise manなんかお目にかかった事がない。なぜなら賢い人はみんなwomanばかりだからだ。

今起きている事がおかしいなと思えば、自分であれこれ調べるだろう。そしてそのおかしいぞという直感を裏付ける情報に出くわす。そうなれば、これまで生きてきた世界が、虚構で覆われた嘘っぱちの世界だという事に気がつく。

その嘘っぱちの目に見えない檻を創り上げた連中が、「権威」だと云う事に考えが到る。「権威」。何も考えずに、「権威」が言うことは正しいと盲信させるための仕組みだ。

医者という「権威」

例えば医者。いまこの騒動のさ中、大多数の医者は大もうけしているようだ。内海聡先生のような変わり者だけが、その恩恵にあずかっていない。

注射を1本打てば2000円。もしくは集団接種に協力すると時給が2万円も貰えるそうだ。その儲けた金で外国の高級車を買って乗り回す医師がいると、歯科医師から直接聞いた。しかも特例で税金免除なんだそうだ。カネに目がくらんで、目を血走らせ、何も考えずにひたすら注射を打つ。打つべし!打つべし!だ。そうすると白衣の下の腹黒い懐にカネがどんどん流れ込んでくる。

■リンク:3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師


彼らは、その液体の安全性なんか何も考えない。頭の中は金もうけでいっぱいだ。実は医師なんて、何でも知っている訳じゃないんだ。マニュアルにしたがって、この症状にはこの措置をして薬を出すと判断しているだけの存在なんだ。詳しくは内海聡先生の医学不要論を読むと良いと思うよ。

果たしてそれが本当に安全なものなのかなんて彼らは考えない。政府が、製薬会社が安全だというから、それに従っただけ。あとで問題になれば、「仕方がなかったんだ。そうせざるをえなかったん」だと、きっと釈明するんだろう。

だけどもSheepleから脱出した人たちは、そんな欲に目がくらんだ医師たちの姿を見て、医者という「権威」が嘘っぱちである事に気がついた。これまでエビデンスがどうたらと、威張り腐っていた医者は、実は何も知らない無知な者たちなのだ。権威はボロボロと崩れかけている。白い巨塔は腐敗して今や崩壊寸前なのだ。

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宗教者と云う「権威」

宗教という権威も崩壊している

先日こんな張り紙の画像を目にした。未接種者は除夜の鐘をついてはいけないらしい。是非その「エビデンス」を示して欲しいものだ。

これをみて宗教者という「権威」も、もはや崩壊してしまったんだなとアタシは思った。全く考えの浅い人たちだ。本来ならこの異常な社会、戦時中そっくりの全体主義社会(同調圧力、公然とした差別)を体を張ってでも、正して行かなければならないのが宗教者じゃないのか? 

そんな崇高な人たちが、差別を助長してどうする。普段は寺で「やれ悟りとは」とかえらそうな事を言っているくせに、実はTV漬の脳タリンだと云う事が露見している。そんな浅はかな非知性的な張り紙が張られた寺院の仏像は、恥辱のために自ら崩壊するだろう。

そんな中で数少ない本物の宗教者がマレさんという牧師だとあたしは考えている。人を隷属から解放し自由に目覚めさせようと熱く語る彼こそ本物の宗教だと思う。それ以外の坊主どもは恥を知れ!

■リンク:Heavenese5.0

教師という「権威」

前々から主張しているが、学校というのは教育機関じゃない。子供の調教機関だ。幼少のころから国民は、言われた通りの行動(Do what you were told)をしろと調教され続ける。こう聞かれたら、こう答えるのが正しい行動だと教え込まれる。それに反すれば、「出来損ない」のレッテルを貼られる。そうする事がより良く社会で生きるための技術なんだと教え込まれる。学校は子供を、言われた通りに忠実に動くように調教する機関なのだ。

我が家は子供がいないので実情は知らないが、ツイッターで流れていた話によると、今の学校は本当に自由がかけらも無いようだ。給食時は黙って食べる。時間も決められてその制限時間以内に食べ終わらなければならない。トイレは独りづつ順番に行く。透明なついたてで一人一人区切られる(まるで豚舎の柵のようだ)等々。これじゃ正に家畜だ。教師はこんな事がまともだと考えているんだろうか? あとできっと弁解するのだろう。「仕方がなかったんだ」と。

アウシュビッツの看守

何時の日かほとぼりがさめた時に彼らは声をそろえて言うんだろう。「仕方がなかったんだ。あの時はそうするしかなかったんだ」「ただ私は上から言われた通りの事をしたんだ」と。言われた事をしただけだから、自分には責任がないとでも言うんだろう。

アウシュビッツの看守も裁判にかけられた時に、「仕方がなかったんだ」「言われた事をしただけだ」と弁解したと聞いた。

「仕方がなかったんだ」ですまされるのか? お前らは脳みその無い、人間アリなのか? 人間アリなら、だまって踏みつぶされてしまえ。お前らは「仕方がなかったんだ」と言い訳するが、行った事は自分で判断してそうすると決めた事なんだ。仕方がなくはないのだ。それは自分の選択なんだ。

昨年、某役場の職員がいかに注射を効率良く、短時間で打ち終える仕組みを作ったという自慢しているのを聞いた。その話を聞いていてアタシは吐き気がしたね。

それを聞いてあたしの頭に浮かんだのは、アウシュビッツで行われた、収容者を如何に効率よくガス室で処分して、焼却する方法を工夫したという話だ。こいつらは自分が何をしているかが分っていない。言われた通りの事を、何も考えずただ効率的に処理する事しか頭にない、情緒に欠けた非人間、人間アリなのだ。

公務員の悪口を云うと決まって、「○○さんはこんな良い人なんだよ。一生懸命に働いているのに。そんな現場の苦労を知らずに、よくそんな事を言えるものだ」、というような反論をしてくる人がいる。そんな良い人の総体が、現代のアウシュビッツを作っている現実を、そう反論する人は全く見ていない。

やはりそういう人の目は「権威」に幻惑されているのだ。これは人ではなく、システムの話なのだ。この国はとても冷たいシステムで運営されている。まるで映画マトリックスの世界のようだ。

TV、マスメディアという「権威」

もういい加減に気がつけよと思うんだけども、ほんとTVやマスメディアという洗脳は強烈だ。もう宗教といっていいだろう。自分じゃそうは思っていないのが全くたちが悪い。

現役の本名も明かしている勇気ある内科医が、日本中で打たれているワクチンの害についてあちこちで講演会をしている。

藤沢先生オンライン講演会

この先生がおっしゃる事は全て表に出ているデータを元にしている。そしてこのワクチンは危険だという事実を訴えている。

この話を伝えても大多数の人は、「でもTVが安全だといっているから。」「新聞が安全だといっているから」と反応する。本物の医者が言うことよりも、こうした国民の目をたぶらかす宣撫機関の言うことの方が正しいと擁護する。そしてそういう人たちは、奴らの餌食になる訳だ。自業自得。ざまあみろだ。

だけどもこんな阿呆な大人、老人なんかどうなったっていい。内海聡じゃないけど、「Shine! Shine!」だ」。問題は子供たちなんだだ。阿呆な大人のために、子供達が犠牲になるのは黙って見ていられない。藤沢先生の様な方は、まさに子供を守りたくてこんな講演活動を続けているのだ。

TVや新聞を信じているアホはもうどうだっていいと思う。ただこの騒ぎのお陰で、こうしたメディアがおかしいという事に気がついた人も徐々にだけれども増え始めた実感がある。ミッドウエイ海戦で敵空母4隻撃沈の大戦績!と発表していたのが、今のメディアの昔の姿なのだ。

コロナよありがとう

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今静かな戦いが日本中に広がっている 偽の希望、権威に対して

この疾病騒ぎで、こうした「権威」とされているものが、実に薄っぺらな人間もどきだと云う事が露見した。権威を笠に着ただけの、ただのクズ人間、人間アリ。もうこんなものに振り回されるのは止めよう。私たちは自由な存在なんだ。権威など、しょせん中身のない、裸の王様の衣のようなものだ。そんなものは有ると思い込んだ人にしか見えないもだ。

アタシたちには、そんな衣はもう見えなくなった。「権威」の衣が消え失せた奴らは、ただの哀れな人間アリに過ぎない。


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