2045年AIが人間を超す いや違う人間が機械以下に落ちぶれるのだ

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アホのマトリックス AIが人間を超す日は近い

何かの思惑通りに操られるアホ

あと1週間でクリスマスなんだそうだ。で、それがどうかしたの? 何でクリスマスはケーキ食べて、チキンを食べなきゃいけないわけ? 家族で楽しくパーティ? 

そんなの誰かに言われるまでも無く、自分がやりたい時に、祝いたい時にパーティーをすればいいだけの事で、誰かにやれなんて言われたくな。

そうですか、誰にも命令なんかされていない? みんながするからやっているんだ。じゃあなんの為に? みんながしているからって、なんでオレまでそんなアホな真似しなきゃならないの? その理由を教えて欲しいものだ。

多くの人はみんながしているからって事で、こうしたくだらないイベントを【すべきもの】と思い込んでやっているんだろう。クリスマスが終われば今度は正月だ。

そしてアホ面してあほう巻だ、バレンタインだ、ホワイトデーだの、ハロインだ、ボジョレーヌーボだと、1年中果てしなく続く。こうした無意味な行事は、単にアホの奴隷から金を巻き上げる糸が隠されている。本来は崇高な祝い事だったろう。ところが今じゃ何の精神性のない、ただの馬鹿騒ぎに成り果ててしまっている。

アホはいくらでも騙せるから、次から次へとと金を巻き上げる口実が作られてゆく。きっと近い将来、アホの皆さんは365日毎日なにかをしなければならなくなるだろう。何かに操られるというのは、忙しいものだ。

それで経済が回っているは、奴らの戯事

多くの国民はそんなザマになっても、みんながそうしているからと、何も考えずに疑いもせずに愚行を繰り返す。1週間後には、半年以上も前に作られたケーキを手にぶら下げた、脳みそ空っぽのゾンビのようなアホ面した父親が、スーパーマーケットから自宅へ帰宅する様が目に浮かぶ。

子供が喜ぶからって? 子供を喜ばせたいというその思いとは裏腹に、マーガリンたっぷりの粗悪なケーキを食わされる子供たち。毒親と云うのはこういう連中なんだろう。

「そんな事言ったってさ、それで経済が廻っているわけだし、それで社会が動いているんだぜ」なんてしたり顔でオレに言うアホがいた。ゴミみたいなものを沢山作り、実際にすぐにゴミになる、消費されるだけのゴミ。貴重な資源を使って、大量のゴミを作り出す事で経済が廻るんだそうだ。それでみんなが幸せになるって? その成れの果てが、世界中プラスチックや毒に汚染されたこの社会じゃないか。

そういうしたり顔をしたアホは、「農薬、GMOだって社会に必要なんだ。それが科学の進歩なんだ」と嘯く。その結果、世界中病人だらけじゃないか。病人だらけだから、そのおかげで病院が食って行けるってか? そういう発想をする人間はとんでもないアホか、悪魔だとオレは思う。

いやこんなくだらない生物は滅んだほうが良いんだ。それこそ地球にとってエコだ。そう考えると今流行っている感染症騒ぎで、ワクワクと沢山の人が死んでゆく事を仕掛けている連中は、本物の善人なのかもしれない。そういうアホどもは根絶やしにすべきだということでね。

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2045年AIが人間を超す

ピルグリズムというyoutubeのチャンネルが有る。いわゆる陰謀論敵な話題を取り上げているチャンネルだ。そこに2045年に、AIがついに人間を凌駕すると云う予測の動画があった。AIの進歩はますます加速して、人間の脳を越えてしまうと云う話は容易にうなづけもする。

■リンク:AIが政治を行います。つまり、人工知能が人類を支配するまで24年ということです。

■リンク:Microsoftが失敗したAIが暴走した事件について。人工知能から脅迫を受ける未来が来ます。

だけども、こんな社会を眺め回していてオレが思うのは、本当にAIが人間を越えるのだろうか? って事だ。

日々何も考えず、何か(あえて誰かとは言わない)の思惑通りに動く脳無し人間ばかりが溢れているこの社会。少しでも脳を働かせたら、なんでこんな無駄な事をしているんだって少しは気がついてもいいじゃないか。

だが、殆どの人間はそんなことに疑問すら抱かない。ただみんながやっているから、オレもするってわけだ。誰も歩いていない道をマスクして歩いている。みんなのしている事に乗り遅れるのが怖いのか? みんなと同じじゃなきゃまずいのか?。 みんなと同じことをしない、オレは変わり者ってわけだ。変人で結構。

結局の所、何も考えずに誰かの思惑通りに動作する人間。それって一人一人が頭を付けている意味がないじゃないか。誰かが考えた通りに動くなら、おまえに頭なんか要らないんだ。何処かのサーバーから指令が届く。大勢の人間がその言いなりに動作するって訳だ。それじゃまるでクラウド人間だ。

「たかがクリスマスごときで、そんな大げさな」と言われそうだが、いやその背景にあるのはこうした、人間が人間で無くなる意図が隠されているとオレは考える。

もはや家畜以下の人間

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羊の群れ 人間は家畜以下に成り下がった

誰かの指令のままに動くのなら、機械と一緒だろうよ。「いやオレはオレの意思でそうしているんだ。」と言う人もいるだろう。ところが本人が操られている事に気がつかないで操られているのだ。その事に気がついているかい? 脳無しだから、そんな事に気がつくわけがないね。

そんな事で、 本当に2045年にAIが人間を越える事が起きたとしてもオレは驚かない。いや実際はAIが人間を追い越すんじゃない。人間が落ちぶれて、AI以下になるだけのことだ。

クリスマスみたいなイベントだけじゃない。この2年間のアホ感染騒動を見ていて思うのは、国民の大半は何も考えないアホばかりだと云う事がはっきりした。何も疑問を感じずに、TVで新聞で報道していることを鵜呑みにして、「コワイコワイ」と怯えるアホばかり。インフルエンザの感染者、死亡者は毎年どれぐらいいるかだけ考えても、いまの騒動はおかしいだろう。

毎年繰り返されるアホなイベント、アホ感染、その根底にオレは同じ構造を見る。何も考えず、ただ何かの言いなりに行動する多くの国民。そんな考えない人間はもう人間とは言えない。ただの人間アリだ。

そんな事で科学技術が進歩して、AIが人間を追い抜くんじゃないんだ。人間が落ちぶれて、AIに抜かれるだけなんだ。その日は2045年じゃない、もうすぐ目の前に迫っているのだ。

■リンク;2045年問題とは? AIが人類を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)の対策・解決方法

考えろ! それが人間である為の第一歩だ。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。記事をシェアしていただけたらとっても有難いです。 

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