医師が教える新型コロナワクチンの正体2 座して死を迎えるか? いや行動する時が来たのだ!
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医師が教える新型コロナワクチンの正体2 これはコロナ騒動の総括本
この本は前著「医師が教える新型コロナワクチンの正体」の続編として出版された。これは単なる続編ではなく、この3年間続いたあほらしいコロナ騒動とは何だったのかを、後の時代に残す為に書かれた総括本として書かれている。
内海聡氏はコロナ騒動の最初期から、コロナ騒動の本質についてネットやいろいろなところで発信し続けてきた。これは最弱ウィルスで、大騒ぎするほどの事は何もないと。ところが世間はどんどんと暗黒の全体主義社会に落ちて行った。
事態は内海氏の指摘とは真逆に、どんどんと日本中で、世界中で人々の行動は制限され、そして役にも立たないワクチンがどんどんと打ちまくられる世の中に変わってしまった。そして当然発生した隠し切れないコロナワクチン後遺症という呼ばれているが実は「薬害」。いまこの薬害が大問題になっている。嘘つきのマスコミは全く取り上げようとはしないが。
それらの経緯を事細かに、そして何が問題なのかという事を内海聡氏は、薬害専門医としてこの本で指摘している。それは政府の嘘、製薬会社の嘘、権威の医者の嘘、マスコミの嘘、嘘、嘘、嘘。表に出ている人達は誰も彼も嘘ばかりつき、国民をこの史上最悪の薬害へと導く墓掘り人ばかりだ。嘘つき8割おじさん。嘘つきノーベル賞科学者。嘘つき専門家。それら嘘つきたちを覚えていますか?
こうしたこの心底あほらしいコロナ騒動の始まりから終わりまでを(いや日本は未だコロナ騒動は終わっていないという事が更にあほらしい)記述したコロナ騒動の記録、総括本としてこの本は書かれている。内海氏が言う通りに、ここに書かれている事はちょっとでも自分で調べる気のある人なら知っている事ばかりだ。だがあほらしいコロナ騒動を振り返るには最適な本でもある。何が起こり、そして何がどうなったかを知るには最適な本だと思う。
だがこの本は他のワクチン本とは似ても似つかぬ本として存在している。それは、これから私たちがどうやって生きのびて行くべきなのかの示唆にずいぶんとページを割いている事だ。その事こそ内海聡氏が、この本を書いた意味だとあたしは思うのだ。
では、これからいったいどんなことが日本人の身に起きるのか?
もう日本なんて国は見せかけしか残されていない 見よ!この現実を
現実を直視する事を避け、都合のいい話しだけを聞く耳を持ち、そして自分で判断する事を止め誰かの言いなりになる人間ばかりになってしまった日本人。コロナ騒動の果てに浮き彫りになってきたのは、この国にはそんな人間ばかりだったという事だ。そしてそんな幻想の中に生きる事を拒否した少数者を、生け贄として排除する狭小な社会の姿を
だけども、そうした周囲の雰囲気に流され、大多数の人間に従ってきた結果は、日本消滅という現実に結実しようとしている。内海聡氏は、「2025年には日本はなくなる」とずいぶんと前から主張してきた。いや今やその考えは前倒しになり、今年、2024年に日本はなくなると訂正されている。日本の消滅はますます加速しているのだ。
日本がなくなるとはいったいどういう事か? それは外資によって日本の資産が食い物にされ、日本人の権利は次々と奪われ、これから間違いなくこの島に生まれ育った者たちは「奴隷以下」の境遇に落されるという事だ。
日本という虚構の国家の体裁はころからもずーっと存在し続けるだろう。だがそこに長年暮らしてきた日本人は、もはや外からやってきた人間たちの奴隷でしかなくなってしまう。企業は買われ、土地は買われ、心も買われ、あたしたちが思い描くような日本の姿はもうすぐ消え去ってしまうのだ。
あたしの住む北海道では既に有名スキー場は外国人のリゾート地となり、日本人はそこで日銭を稼ぐたんなる労働者に成り下がっている。土地を奪われてしまったというのに、高い時給で働けると喜んでいる。
東京では不動産オーナーは外国人が急増している。土地も心も奪われた日本人は、そうした「主人」に仕える使用人でしかない。そうした事態を日本政府は何もしない。何もしないどころか外資の手先に成り下がり、法律を改変し、どんどんと売国を推し進めている。政治家はいったい誰の為に働いているのだろう?
もう事態がここまできてしまったら、引き返す事なんて出来ないだろう。日本はなくなる! これは間違いのない決定事項だ。現実を受け入れる事しか日本人に残された道はない。
世界最古の先住民かもしれない日本人が生き残る為には
日本はなくなる。これはもう避けられない事態だ。これはもう受け入れるしかない事実だ。だけども黙ってそれを受け入れるだけしか、あたしたちには残されていないのか?
いや、事がここまで進んでもまだやれる事がある、日本人が生き残る為には。もはや口先だけの時代は終わった。生き残る為に行動する時代になってしまったのだ。こうした事態に対して、少しでも社会を良くする事を行おう。一人一人が立ち上がる事がとても大切だ。
これまでのように誰かヒーローに頼る時代はもう終わったんだ。何とかタローにすがっていたって、痛い目に遭うだけなんだよ。彼は外国人に簡単に参政権を与えようとしている1人だよ。外国人に参政権を与えている国なんかいったい何処にあるんだ?
そうこれからは誰か1人のヒーローに頼るのではなく、一人一人が弱っちいヒーローになる時代だと思う。弱っちいから簡単に踏みつけられ、潰される。だけれども、それでも何度もよろよろと立ち上がって、諦める事なく自分のすべき事を行う。そういう人だけが生き残り、遠い将来に再建されるかもしれない新しい日本をつくるんだと思う。
内海氏は言う「華僑のように、そうした人達が繋がって「和僑」になり、この困難な時代をサバイバルするしか、もう日本人には残されていない」と。
内海聡氏が代表を務める政治団体「市民がつくる政治の会」は、そうした人達が集う場所になるべく作られた組織だと思っている。ぜひこの本を読んで、目前に迫った暗黒時代をなんとか生き延びる為に、「市民がつくる政治の会」の活動にも参加して欲しいと思う。
市民がつくる政治の会は会費無料です。あたしも会のスタッフとして微力ながら活動している。別にスタッフにならなくても、会員になるだけでも、内海聡氏への応援になる。メルマガを読むだけのメール会員もある。是非皆さん市民がつくる政治の会の会員になって欲しい。困難な時代をサバイバルしょう。
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あなたは座して死を待つか? それとも自分の出来る事をやって人生を終えるか? あたしは負けるとわかっていても、自分の出来る事をせいいっぱい行って、この人生を終えたいと思う。それが自分がこの時代に生まれ育った意味だと思うからだ。
そして内海聡氏はこれから何を行うのか? 師の行動から目が離せない。
きっと東京は熱い7月を迎えるだろう。