乾燥ドクダミづくり最盛期 2018年の夏
ドクダミが可憐な花を咲かす
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知床にもじめじめした夏がやって来て、もううんざり。ここ数年は湿度が高い夏が続く。これはオホーツクの人々には辛くて仕方がない。本来のカラット乾いた暑さは何時来るんだ?
そんなさ中でも、ドクダミは日陰で白い可憐な花を咲かせて、目を楽しませています。花を付ける頃が一番ドクダミの成分が高まる頃というわけで、我が女房はせっせと詰んでは乾燥ドクダミの製造にいそしんでいます。
我が家にはサンルームがあるので、日の照っている日に閉めきっておけば、1日でパリッパリの乾燥ドクダミが出来る。
ついでにドライハーブも製造中。これはオレガノとタイムの乾燥準備の画像。今はもう完成してしまったので、しける前に早く瓶詰めせねば。
リンク:ドクダミはとっても役に立つハーブ 抜くだけなんてもったいない
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